ネットビジネスを始めるならブログを作りましょう
もっとも稼げるネットビジネスはコンテンツビジネスです。
ブログを作ればブログアフィリエイトも可能です。
ブログを始めるために必要なもの
ブログを始めるために必要なものは、「パソコン」と「インターネット環境」です。
パソコンは一般的なもので十分です。
windowsとmacどちらでもいいですし、ノートパソコンでもデスクトップ
でもどちらでも問題ありません。
私はデスクトップはwindouws、ノートパソコンはmacを使っています。
5年以上使っていますが、特に困ることはありません。
ブログを書くためには、ハイスペックパソコンはいりません。
パソコンを持っていなくて、スマホだけで書けるかというと正直難しいです。
文章を書くだけならスマホで十分ですが、画像を載せたり、リンクを貼ったり、
文字に色をつけたりと、ブログを作成する場合、いろいろな作業があります。
その作業をスマホの小さい画面でやろうとすると、ボタンを押し間違えたり、
操作が非常にやりにくいし、時間もかかります。
まずはパソコンを購入し、ブログを作りましょう。その方が効率が良いです。
記事を書いたら、記事をアップロードします。
その時必要なのがインターネット環境です。
光回線かwifiどちらでも良いです。
自宅で作業する時が多い場合は、自宅に光回線を引き、
仕事が終わった後にカフェなどで作業する場合はポケットwifiが良いでしょう。
なぜワードプレスなのか?
ブログを作るならやはりワードプレスが断然おすすめ!
ワードプレスとは、ホームページを無料で作ることができるソフトのことです。
ワードプレスのメリットは
①プラットフォームに依存してる状態は危険、消される心配が無い
無料ブログという選択肢もありますが、レンタルサーバーと
ドメインが有料なワードプレスを推奨しています。
なぜなら無料ブログの場合いきなり消される心配があるからです。
長い年月をかけコツコツ記事を更新してきたブログ
が突如消されてしまうという恐ろしい現象が起こりえます。
②SEO的にすぐれている
ワードプレスは検索エンジンで上位表示されやすいんです。
最初の数か月はなかなか上位表示はしにくいですが、
数か月後にいっきにアクセスが集まる可能性が高くなります。
③広告を自由に貼ることができる
アフィリエイトをしたいなら、これは重要な事項です。
なぜなら、無料ブログの場合、広告を載せられないプラットフォームもあるからです。
ブログで稼ぎたいのであれば、グーグルアドセンスやアフィリエイトプログラム
が利用できなければ意味がありません。
ワードプレスよりも簡単に始められるプラットフォームは多くありますが、
最初からワードプレスで始めた方が早く稼げるようになります。
①まずはサーバーを契約
まずはサーバーを借りなければなりません
サーバーはブログやホームページを保存しておくために必要なものです。
借りて使用するので、レンタルサーバーとも言います。
おすすめはワードプレスと相性が良く、安心料金のXサーバーです。
料金はプランによって異なりますが最初に始めるときは
月に約1000円程度のプランで問題ありません。
月に1000円をケチるようではこの先はありませんよ。
②そしてドメインを取得
ドメインとはネット上の住所を分かりやすく見せるもので、
ネット上にあるコンピューターを特定するために使われる、
一定のルールに従って作られた文字列のことを指します。
〇〇〇.comや〇〇〇 .netがドメインになります。
ドメインも年間約1000円程度費用がかかります。
ドメインはムームードメインがおすすめです。
ドメインは自分の名前やあだ名などでOKです。
特にこだわる必要はありません。
③ワードプレスをインストールする
レンタルサーバーと契約し、ドメインを取得し、設定したら
ワードプレスをレンタルサーバーにインストールします。
これでようやくワードプレスに記事を書くことができます。
④SSL設定をする
SSL設定とはセキュリティのための通信技術で、URLの先頭が
https://から始まるものです。(今まではhttp://)
SSL設定をしていないサイトは「保護されていない通信」と表示され、
サイトを見る際の安全性が良くありません。
またgoogleも推奨しています。
SSLの設定はエックスサーバー側とワードプレス側でそれぞれ設定を行います。
ブログを作ったら情報発信をしよう
最初は自分の趣味や興味のあることを記事にしましょう
同じ趣味をもった人や興味を持った人がやってきます。
おもしろい記事やためになる記事を書けばアクセスが上がっていきます。
アクセスが集まったら関連する商品をアフィリエイトしたり、
アドセンスを貼ったりして収益化するという流れです。
これからもアフィリエイトは伸びる市場ですので
今からでもぜんぜん遅くはありません。
明日からではなく今日からスタートしましょう!